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ある日突然、パソコンが起動しなくなった!電源ボタンを押しても反応しない!?
パソコントラブルの中でも、発生すると非常に困る症状の1つです。
電源ユニットは、コンセントからの電気をパソコンで使える電気に変換する部品です。
最近のパソコン部品は、性能の向上によりどんどん高出力になっており消費電力が増えています。
特にCPUやグラフィックカードが大きな電力を消費するようになり、電源ユニットの容量が足りなくなることで動作が不安定になってしまったり、負荷が大きくなることで劣化が早くなり故障することが多くなってきています。
デスクトップパソコンの場合、電源ユニットの交換によって症状が改善することがあります。
電源ユニットを新しい部品に交換する修理をいたします。
電源ユニット交換修理:9,980円~
定格出力1000Wや大風量と高静圧の高級電源ユニットもご用意できます。
強力なCPUやGPU等の消費電力の大きなパーツを使用すると、電源が足りなくなり、パソコンが不安定になってしまう事があります。
高性能なパソコンほど、高品質で容量の大きい電源ユニットが必要です。
詳しくは、修理スタッフまでご相談ください。
電源コネクタは、ACアダプタから給電された電気をノートパソコンへ伝える入り口の部分です。
電源コネクタが壊れてしまい、うまく給電できなくなるとパソコンの動作が不安定になったり、パソコンが起動しなくなります。
こんな症状が出た場合、電源コネクタ(ジャック)の故障により発生するトラブルです。
電源ケーブルを抜き差しを行い、中のコネクタがはがれてしまった、傷がついて給電されなくなってしまった。
その場合、電源コネクタの接着修理を行い症状の改善に努めます。
電気の熱でコネクタがショートする(劣化してはがれる)と今まで固定されていた部分(ジャック)がグラグラします。
また、内部のコネクタが割れてしまっていて、完全に給電できなくなってしまっている場合、電源コネクタを交換し、新しいものと交換する修理を行います。