パソコンやスマホから出るブルーライト対策について

ブルーライト
ブルーライト対策を!

スマホやパソコンが一般的に浸透してきた事で、目の疲れ、眼精疲労、そしてブルーライトの浴びすぎによって体内リズムが乱れ、不眠症などで悩んでいる方が多いと聞きます。

ブルーライトは太陽光や蛍光灯などに含まれていたものでしたが、パソコンやスマホの光にも含まれていますので身体への影響が懸念されます。

このページでは今日からできる簡単なブルーライト対策を紹介していきます。

そもそもブルーライト対策って効果があるの?

ブルーライトとはその名の通り、青い光です。

これは太陽光、蛍光灯などにも含まれており、朝方にブルーライトを浴びる事によって脳内から分泌している眠気を誘うメラトニンの分泌量が減少し、生活リズムをリセットしてくれる働きをもっています。

ですが、スマートフォンの普及により夜中に眠る前でもスマホを触って、ブルーライトを浴び続けている事も珍しくありません。

本来夜中になればメラトニンの分泌が増加して段々と眠たくなってくるのが、スマホ・パソコンのブルーライトによってメラトニンが分泌されず、結果として身体のリズムが崩れて、不眠症になる人が増えてきています。

ブルーライト
ブルーライト対策を!

また生活リズムだけではなくブルーライトは刺激性が非常に強い光で、目の疲れや眼精疲労の原因になります。

思い出して欲しいのですが、朝起きてからカーテンを開いたら朝日が眩しく目を開けると痛くて染みる…!といった経験はありませんでしたか?でもその眩しさにも30分もすれば慣れてしまいます。

パソコンやスマホでも同じことで、眼球にダメージを常に与えているにも関わらず、わたし達はその刺激に慣れてしまっているのです。

日常的にブルーライトを浴びてその刺激に慣れているからこそ、ブルーライト対策が必要なのです。

ブルーライトカットのソフト・アプリを入れる

てっとり早くお金をかけない上に効果的な方法です。

パソコンならWindowsでもMacでも対応したブルーライトカットソフトをインストールするだけでブルーライト対策になります。

スマホの場合はiPhoneならiosのVerが8以降であれば画面の下を上にスワイプして三日月のマークのアイコンをタップすれば、ブルーライトカットの状態になります。

画面はやや黄色みがかった状態になります。

またiPhone5s以上でios9.3以降の機種であれば「ナイトシフトモード」と呼ばれる機能が追加されており、日の入りから日の出の時間まで暖色系でブルーライトがカットされた状態に自動で行ってくれます。

勿論自分で時間帯の指定もできるので起きる時間は通常通り、家に帰ってからはブルーライト対策の状態に…など使い方は様々です。

Androidの場合はブルーライトカットのアプリをインストールして設定する事で設定できます。

また、OS7.1以降のOSであれば画面上からの下にスワイプすると新たに読書灯というアイコンをタップする事でブルーライト対策機能を使えます。

こちらもiosで紹介したシステムと同じように日の入りから日の出まで、ブルーライトをなるべく照射しない状態にスマホ本体が自動で最適化してくれます。

こちらも時間帯の指定など、自分のライフスタイルにあった設定で使えます。

液晶画面の彩度を下げる

上記のブルーライト対策のアプリやソフトをいれた状態ですと、画面の色は茶色や黄色がかった色になります。

この画面は慣れれば違和感はないのですが、最初の方は違和感が酷いものです。

そして違和感を克服できない方もいます。そういった方はパソコンやスマホの液晶画面の彩度を下げて使いましょう。

勿論、ブルーライトカット機能を使って彩度を下げる事でより一層ブルーライト対策になります。

液晶画面にブルーライトカットの保護フィルムをはる

ブルーライトカット機能や彩度を下げていると、スクリーンショットを撮る時に困ります。

当然画面の中でブルーライトをカットした状態の画像がスクリーンショットとして残るので、仕事などでスクリーンショットを使って資料を使う時には、一度ブルーライトカットの機能をオフにしなければなりません。

それが面倒だというのであれば、液晶にブルーライト対策用のフィルムを貼ってしまいましょう。

ブルーライトカットメガネ、PCメガネをかける

ブルーライト
ブルーライト対策専用メガネ

コストはかかりますが、恐らく1番効果が高いのはこのブルーライトカットのメガネです。

しかし、仕事などでパソコン作業の時だけブルーライトメガネをつけるのであれば問題はないのですが、目が悪くて視力補正も兼ねてブルーライト対策されたメガネを日常的にかけていると、メガネを外した瞬間に飛び込んでくる眩しさに目が痛くなってしまうという状態になります。

メガネをかけている間は常にブルーライトカットされた状態で生活しているので、その差に驚いてしまいます。

普段わたし達はブルーライトの光に慣れていることに気付くことでしょう。

まとめ

簡単ではありますが、パソコン、スマホからでるブルーライト対策について書かせて頂きました。

ブルーライトの光に慣れすぎたわたし達は、一度ブルーライトを遮断してみないと普段どれだけブルーライトに慣れてしまっているかわかりません。

日常生活に組み込まれているので、ブルーライトの刺激性、危険性について危機感を感じていない方が殆どです。

もし、ブルーライトの光を感じた事がない。わからない。

という方はこの記事で紹介したブルーライト対策を一度、お使いのスマホやパソコンに3時間でもいいので試してみた後に元の状態に戻してみてください。

そうする事で普段どれだけブルーライトから刺激を受けていたのかわかります。