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Cドライブの容量不足と空き容量が足りない時の対処法

パソコン
お使いのPCの空き容量は大丈夫ですか?

パソコンを使っていて気になるのは空き容量ですよね。

Windowsパソコンは「Cドライブ」という場所にシステムデータを保存・参照しています。

使用し続けているうちに、ユーザーデータやキャッシュが溜まっていき、容量を圧迫していく場合があります。

今回はCドライブの空き容量不足の原因と、その対処法を解説します。

まずは内蔵ハードディスクの容量をチェック

内蔵ハードディスクの容量が小さい場合、これから紹介する対処法を試しても効果が少ないか、すぐに容量不足に陥る可能性が高いです。特にノートパソコンでSSD搭載モデルの場合、容量が128GBほどの場合があります。また、年代の古いPCの場合はCドライブの容量が小さい場合が多いです。

現在一般的なハードディスク容量は1TB(1,000GB)です。お使いのパソコンのハードディスク容量が160GB以下の場合、新しいパソコンへの買い替えかハードディスク、SSD交換をお勧めします。

Cドライブとは?

Cドライブとはシステムドライブとも言われます。

WindowsOSが動作するためのシステムファイルや、ユーザーデータが保存されている場所になります。

WindowsOSはこのCドライブを読み込んで動作しており、Cドライブの空き容量が減るとWindowsやソフトの起動が遅くなり、使用中にフリーズすることが多くなります。最悪の場合、Windowsが起動しなくなります。

Cドライブの残り容量が減りやすい要因として、

  • ユーザーデータが増え続けること
  • Windows Updateのキャッシュが溜まっていくこと
  • インターネットキャッシュが溜まっていくこと
  • システムファイルの肥大化

などが主に挙げられます。

Cドライブの容量確保方法

1.データ移行編

【Dドライブを使う】

フォルダ
Dドライブへ移し容量確保

CドライブのほかにDドライブがある場合は、こちらにデータを移してみましょう。

Dドライブは基本的にシステムで使用されない領域のため、データ保存に使っても問題ありません。

ダウンロードファイルやマイピクチャ、マイビデオなどのユーザーデータをDドライブに移行するだけで数GBから数十GBの余裕が生まれる場合があります。

【外付けハードディスクを使う】

データ量が多い方には、外付けハードディスクへのデータ移行がお勧めです。

外付けハードディスクは1TB~6TBの容量があり、かなり余裕があります。

家電量販店や通販サイトで購入可能で、現在はどの容量も比較的買いやすい価格になっています。

外付けハードディスクはバックアップにも使うことが可能です。

【内蔵ハードディスクを大容量のものに交換する】

パソコンを分解して、ハードディスクを交換しデータをすべて移す作業になります。こちらはPCに関する知識がなければ危険ですので、パソコン修理業者に依頼することをお勧めします。

弊社では「ハードディスク交換まるごとコピープラン」をご用意しております。データと環境をすべて維持した状態で空き容量を増やすことが可能です。

お気軽にご依頼ください。

2.データ削除編

不要なファイルの削除も効果的です。

【ディスククリーンアップ】

比較的簡単な操作で、数GB~数十GBの容量を確保できる場合があります。操作方法を簡単に解説します。

1.エクスプローラーでCドライブを右クリックします

2.プロパティをクリックします

3.ディスクのクリーンアップをクリックします

4.クリーンアップ可能な項目と容量が表示されます

削除するファイルにチェックをいれ、「OK」をクリックします。

「ダウンロード」と「ゴミ箱」はお客様のご使用状況に応じて削除するかお決めください。

※「ダウンロード」はダウンロードフォルダの中身となります。

Windows10 Ver1809以降で表示されます。

Windows7や8.1、10の初期バージョンでは表示されません。

【ストレージセンサー】※Windows10のみ

Windows 10 Fall Creators Update(Ver 1709)以降で使用可能な機能です。

Windowsが自動的に空き容量確保の調整をしてくれます。

設定方法は以下の通りです。

1.【設定アプリ】から「システム」を開く

2.左メニュー「ストレージ」をクリックし、ストレージセンサーのチェックを入れる

これで、Windowsが今後空き容量を確保するよう自動調整をしてくれます。

「CD/DVDキャッシュファイル」

CD/DVDに関係した機能を持つソフトや、動画編集ソフトで作られる編集中のデータを保存するファイルです。

こういったソフトを利用している場合、膨大なキャッシュファイルが出来上がっている可能性があります。

心当たりがある場合はキャッシュファイルを生み出しているソフトを特定し、保存フォルダを見つけて削除しましょう。

3.データ削除上級者編

以下のファイルはシステム系のファイルとなり、通常の方法では削除できないため上級者向けにご紹介させていただきます。削除は最終手段として自己責任でお願い致します。

【インターネット一時ファイル】

「Temporary Internet Files」と呼ばれるフォルダに格納されているファイルです。Windows8.1以降では「INetCache」という名前のフォルダに名称が変わっています。

【hiberfil.sys】

Windowsが休止状態に移行する際、メモリ内容を一時的にHDDに保存するファイル。

休止状態を使わない設定にすることで削除可能です。

【Windows Updateのキャッシュ】

Windowsの更新に使われる「Windows update」用のキャッシュ。

「C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download」というフォルダに保存されています。

削除するとWindows Updateの履歴情報が全て削除されるため、次回のupdate時に通常より時間がかかる場合があります。

まとめ

Cドライブ空き容量不足の原因と、確保方法をご紹介しました。

パソコンを長く使っていると困ることの多いCドライブの容量問題。

上記でご紹介した方法でも改善されない場合、リカバリかパーツのグレードアップ、買い替えが必要かもしれません。

パソコン修理本舗では空き容量に関するご相談も対応させていただいております。お気軽にお問い合わせください。

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